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作業日報

このページは、私、青木の日記のようなコーナーで、私自身が考えている事や最近感じていること、またファクトリー内の作業の紹介や新商品の企画、試作などの紹介、その他趣味やペットの話題などをお話するコーナーです。

2007-9-30   TA−2 ステアリングブラケット 再製作

TA−2 ステアリングブラケット 再製作

どうにも、アッカーマンアングルが気に入らないので、また、作り直しました。

完成後、取り付けて、計測しましたが、90点って感じでした。これ以上詰めても、ステアリングギヤBOXの位置などの関係で、一長一短です。こちらを立てれば(アッカーマン)、こちらが立たず(ステアリングの重さ)、さらには、ブレーキローターにロッドエンドが2,5mmぐらい近づきすぎなど、、、

「今日は、このぐらいにしといてやろう!」って感じです。

でも、最初の仕様より、幾つか改善されましたので、OKでしょう。



2007-9-29   TA−2 スピードセンサー取付

TA−2 スピードセンサー取付

数日前より始めた、ホールスピードセンサーを取り付けました。

写真の中央の配線が付いているのがセンサーです。
位置を出すのに苦労しました。

このような、細かい時間が掛かる作り物が、少しずつ終わり、確実に完成には、近づいています。

TA−1が動く状態まで、完成したので、10月は、2,3人が常時作業予定です。



2007-9-28   TA−2 配線進行中

TA−2 配線進行中

今日は、月末、最終銀行営業日、、
社長業に徹します。

作業は、TA−2の配線部品が少しそろいましたので、進めました。

昨日、イギリスより到着した、燃料ポンプ用の太い配線専用のキャノンカプラーをバルクヘッドに取り付け、配線です。

現状は、全体配線の60%ぐらい終了しています。

明日は、昨日まで作っていた、ホイールスピードセンサーを車両側に取り付けます。



2007-9-27   TA−1 現況 その6

TA−1 現況 その6

内装も全て終了。

エンジンも好調、、来週、公認車検の為に足立陸事に持込みます。

今回のモディファイは、テーマは、「公認車両の究極のブーストアップ」ですが、色々と車検取得の為に取付ましたので、どれぐらい重量が変わったかが、気がかりです。
クロスポート仕様のときは、1058kgでしたが、多分1080kgぐらいになってしまったかもしれません。

まぁ、あとでコーナーウエイトで確認します。TA−2が定盤を占領しているので、コーナーウエイトを取っていません。

残る作業は、ロールゲージパッド、キャニスター取付配管、スピードメーターです。
あと忘れては、いけないのが、地獄の慣らし運転です。時間の関係でエンジンベンチで慣らしをしなかったので、今回は、自走です。自分でやる場合は、東北道を使います。夜中に矢板まで行き、帰ってくれば、およそ300kmX3連発で、ちょろっと通勤で、1000km、、あぁ〜しんど。。



2007-9-26   TA−2 ホイールスピードセンサーチョッパー製作

TA−2 ホイールスピードセンサーチョッパー製作

昨日、旋盤で加工していた、100mmの45Cのムク材をフライスで45°位相の8等分にレフティースを削り出します。

写真は、リヤのドライブシャフトに圧入して使います。

通常は、2ティースで使いますが、なぜ8ティースかは、細く4輪の車速を測る為です。
8ティースにすると、時速0,9kmから計測が可能で、4輪のスリップ率などを計測して、トラクションコントロールなどに使います。

センサーは、キーエンス製のセンサーで¥5000−ぐらいでした。普通は、見てくれも全くいっしょな、PI製のセンサーを使いますが、高価なのであえてキーエンスにしました。
しかし、キーエンスは、800HZ、PIは、2000HZと安いだけあって、性能は、PIの方が良いようです。

ちなみに時速300kmで、ホイール一回転で8パルス、は、331,7HZです。キーエンスでも全然OKです。



2007-9-25   TA−1 現況 その5

TA−1 現況 その5

今日、エンジンに火が入りました。
なかなか、手こずりました。
大きく手間を食ったのが、フルチューン、フル軽量の車両をブーストアップの公認車両にする為の配線でした。都度2週間は、色々掛かりました。

また、車検を取得する為のスピードメーターやら、サイドマーカー、ウォッシャー、ホーン、燃料残量計など、やっと配線が終了し、マフラーもキャタも取付、エンジンを始動しました。

エンジンが掛かって見ると、すごく普通で静かです。

エンジンも調子よく、幾つか不具合は、出ましたが、直して公認車検の取得です。

慣らしもしなければ、、

来週だな。。



2007-9-23   TA−2 アライメントその3

TA−2 アライメントその3

ここんと頃、集中的にTA−2のジオメトリーを計測調整していますが、今日は、アッカーマンアングルの確認、調整です。

写真にレーザー水準器が手前側に写っていますが、そのレーザーをスケールに照射して、仮想のアッカーマンアングルの位置を出します。

レーザーの光は、フロントのキングピンアングルの中心から、リヤのプロペラシャフト軸とリヤアクスル軸の公転(デフの真下)に照射しています。その光より左側に行けば、プラスアッカーマン、右側に行けば、マイナスアッカーマンになります。

アッカーマンアングルとは、ステアリングを切った時の左右の切れ角の差で内輪角度差とも言われます、基本的には、ツーリングカーでは、0度以上付ける方向と考えます。

で、、、どのぐらいの角度の時、どのぐらいには、企業秘密ですが、タイトのコーナーの多いコースや、ロール量が多き車両は、大きくなる方向になる場合が多いようです。
セットアップで年中いじる部分では、ありませんが、設定は、しっかりしないと、コースを走らしてから、「思いっきりハマリます。」

計測結果は、ステアリングラックエンドブラケットの作り直しです。調整とは、言え、タイロッドエンド取付を横方向に移動しなくては、ならない為、作り直しです。

また、仕事が増えてしまいました。



2007-9-22   TA−2 アライメント その2

TA−2 アライメント その2

はまりに、はまり、やっと出口がレーザーの計測でつかめました。今日でフロントとリヤの組み付けアライメントは、終わります。

残るは、フロントのロールした時のトー角変化量の調整、バンプステアーとハンドルを切った時の内輪と外輪の切れ角の差、アッカーマンアングルを測定します。

バンプステアーは、ラックの取付位置を上下で調整で来ますが、アッカーマンアングルは、トーロッドの取付位置を車両前後、左右方向に動かす為、ラックエンドブラケットを作り直しになります。

この作業が終われば、ジオメトリー、アライメント関係は、全て終了です。明日、終わることを祈ります。



2007-9-21   TA−2 アライメント

TA−2 アライメント

TA−2のアライメントを昨日から、調整していますが、フロント側は、何の苦も無く終わりましたが、リヤ側が少し「はまり気味」、アッパーアーム、ロアアーム、アップライトをバラシテ計測するも、異常なし、、

「こうなったらと思い」レーザー水準器を持ち出し、定盤の上でフレームの精密計測を開始です。レーザーが明るくすると写らないので、電気を消してみました。

結果は、リヤフレームが溶接の引っ張り縮みで約2〜3mmほど右側にずれていました。フレームを製作するときは、冶具に載せて、フロント側から組み上げましたが、やはりリヤ側に少しシワ寄せきたようです。

フレームが数ミリ曲がっていても、アームのブラケットの取付で調整出来るので問題ありませんが、、一番重要なのは、なぜアライメントが決まらないか、何が原因かを突き止めることです。今回もスケール等で午前中計測しましたが、事は、3次元になり、レーザー水準器の出番です。今回のフレームのズレは、レーザーで計らなければ、分からないものでした。

作業風景は、車両製作日記にアップします。



2007-9-20   TA−2 メンテナンスツール製作

TA−2 メンテナンスツール製作

TA−2のサスペンションのメンテナンス用にエアジャッキの「パカ」を作りました。

通常は、内径30mmのパイプ材を使い簡単に作りますが、何故か今回は、削り出しで作って見たくなり、製作しました。

材料は、50mmのアルミのムク棒です。一本約¥1200−です。ハンドルは、ドイトで¥500−で朝、買ってきました。昨日、3時間ぐらいと、今日は、朝からビッチリ夜9時まで、フライスを回しっぱなしでした。「こんなに時間掛かるのなら、少し高くても、厚肉のパイプ材を使えばよかった。」と少し後悔しています。

出来ばえは、85点 完成です。



2007-9-19   TA−1 現況 その4

TA−1 現況 その4

TA−1とTA−2の入れ替え引越しが終わり、TA−1は、配線作業を集中的にこなしています。

やっとダッシュが取り付けるまでにになりました。

予想以上に軽量の為に間引いたシステムが多く苦戦しています。

また、新しいシステムの取付もしなくては、なりません。
HAWLAND製シフトインジケーターや、安全タンクに燃料残量計、そして、リヤのアンチロックのセンサーから、パルスを拾って、変換アンプを取付、純正のスピードメーターを動かす予定です。ミッションが違う為、車速センサーがありません。



2007-9-18   TA−2 車高設定(ダンパー長 調整)

TA−2 車高設定(ダンパー長 調整)

ショールームで作業のTA−1が大詰めになり、TA−2と入れ替えです。

当社のショールームは、写真で分かるように、タイヤの接地部分に黒御影石が埋め込んであり、定盤になっています。ここで正確なアライメントや、コーナーウエイトを測定します。

TA−2のサスペンションがほぼ完成状態に来ましたので、定盤に移動して、実際に走行する、ライドハイトにして、全てのアライメント(ジオメトリー)の点検、調整をします。

写真は、1Gライドハイトでフロント、リヤを50mmに調整したTA−2です。量産の車両を見慣れていると、物凄く車高が低く見えます。もちろん調整には、ガレージジャッキは、車高が低すぎて使えませんので、エアジャッキを使います。



2007-9-16   TA−1 現況 その3

TA−1 現況 その3

タイムアタック1号機(TA−1)がかなり大詰めになって来ました。

エンジンルーム内作業は、終了し、マフラーのフロントパイプ、キャタライザーを取付、エキゾースト廻りも終了しました。

後は、先日より始めた、室内、エンジンハーネスの整理と公認車検取得の為にホーン、ウインドウウォッシャー、シフトランプ、サイドマーカー、ライセンスランプ、サイドブレーキなど、、、

フル軽量車両のため、メインハーネスも不要の物は、間引いてあり、今度は、増設です。配線に既に4日間やっていますが、後2日ぐらいは、掛かりそうです。




2007-9-15   大工 その3

大工 その3

重ね塗りした、マホガニーのニスも乾き、今日は、6台のタイヤ用代車を組み立てました。

組み立ても午前中で終わり、午後は、TA−2のリヤダンパーの仕様変更をしました。(車両製作日記)



2007-9-14   RX−8 新作ラジエター 製品化

RX−8 新作ラジエター 製品化

以前、全日本ジムカーナSA2クラスの川北号でテストをしていた、ラジエターを製品化しました。

写真は、新作のラジエターですが、ホースの取付位置など、今までの物とあまり変わり無いように見えますが、ロアタンクに秘密があります。

RX−8のラジエターは、アッパーホースが中央より右側より、ロアホースは、完全に右よりです。誰が考えても、ラジエター中央より左側の効率が思わしくありません。サーモラベルなどで、アッパータンクとロアタンクの温度分布をテストしましたが、やはり、効率よくありません。

このラジエターは、ロアタンク内を拡張して、横方向に仕切りを入れて、アッパータンクの右側水流をロアタンク左側に集中させて、ラジエターの効率を上げるものです。サーモラベルなどのテストでは、アッパー、ロアの水温が均一化されました。

真夏は、すぎてしまいましたが、まだまだ出番は、あります。今日から、販売します。



2007-9-13   大工 その2

大工 その2

加工した、合板にニスを塗りました。
色は、マホガニーですが、下地の仕上げをサボりましたので、出来は、イマイチかも、

片面4回塗りで、計8回塗りました。ついでに写真の奥に見えるスロープも塗りました。「腰が痛いです。」

明日は、乾いたところで、キャスターを取付ます。
6台作るのに、キャスターは、24個、取付ボルトは、96本、結構な数です。



2007-9-12   大工 その1

大工 その1

ストック用のタイヤホイールを置いて転がす台を作りはじめました。よせば良いのに、また自分でやります。

12mmの合板を近所の材木屋に値段、納期を聞いたら、結構良いお値段で在庫も無く、ヤフオクを見ていたら、600mm丸合板厚さ12mmX6枚¥5800−で出ていました。「見っけました」これしかないと早速電話して、代引きで送ってもらいました。 そのとき一緒に出品していた、スロープと300X300X28mmの12枚¥¥2800−も買いました。とても安かったですし、翌日到着しました。

切る手間も無く丸型の材料が手に入り、持つ部分をオーバル状に切りぬき、キャスターの取付穴を開けて、ペーパーをかけます。

これで一日終了です。



2007-9-11   TA−1 現況 その2

TA−1 現況 その2

エンジンルーム内作業は、大詰めですが、室内がものすごい事になっています。

以前は、クロスポート仕様のフルチューンでMSDや、電子制御システムが沢山付いていましたが、ブーストアップ仕様には、要りません。少しずつ間引いていましたが、気がついたら、「これも、あれも、、、えい〜全部やってしまえ」でダッシュパネルを外し、大変な事になってしまいました。

収拾付きません、ばらばらです。



2007-9-09   TA−2 ダッシュボード スイッチパネル加工

TA−2 ダッシュボード スイッチパネル加工

TA−2のスイッチパネルの加工をしました。

シーケンシャルのシフトリンクの通る穴を開けて、次に電動パワステのコントローラーをパネルの裏側に取り付け、つまみの部分だけを表に出します。(写真中央やや下側)

次にブレーキのバランスを調整するケーブルが付いたAPマークのツマミ(写真中央やや上)パネルに取り付けました。

夕方からは、エアジャッキ本体の取付と配管をしました。



2007-9-08   TA−1 TA−2 現況

TA−1 TA−2 現況

最近、RX−8の5.1ファイナルやクロスギヤ、サイドシールを新商品で設定して、「一段落感」が漂う中、、TA−1、TA−2共に社内の重荷になりつつ、日々仕上げています。

TA−1は、ノーマルO/H、純正タービン仕様のエンジンが載り、ラジエター、OILクーラー、量産V−マウントKITが取り付き、エンジンに火が入るのも、秒読み状態です。あと、3日もあれば、走行可能な状況になると思われます。

TA−2は、サスペンション廻りがほぼ終わり、ハーネス製作が60%ほど、パワートレインも80%終了、ブレーキは、配管のみ、、、でもエンジン廻りが、一般の仕事が忙しく、先延ばし状態で、インタークーラーとラジエターしか終わっていません。
ボディー廻りは、メインのカウル、ドア、ディフューザーフェンダーなどは、終わり、フロント、リヤの空力追加パーツとインナーフェンダーがまだ手付かずで、一月は、掛かりそうな状況。

ん〜、TA−1もう一漕ぎ。TA−2もう二漕ぎ+α。



2007-9-07   TA−2 フロントサスペンション 取付

TA−2 フロントサスペンション 取付

昨日、仮組みした、フロントダンパーASSYを車体に、ストロークセンサーと一緒に取り付けました。

やっと、真っ黒おたまじゃくしに、足が4本生えました。

フロントサスペンション廻りは、暫定で完成です。



2007-9-06   TA−2 フロントサスペンション 仮組み

TA−2 フロントサスペンション 仮組み

TA−2のフロントダンパーASSYをスプリング、アッパーマウントを仮組みのダンパーに組み付け、アッセンブリーにします。

TA−2のフロントに使うシャフトや、シリンダー、アイレットなどは、おおまか、量産品を使います。

シリンダー、シャフトは、FDのリヤ用、アイレットは、FDのフロントのゴムブッシュをピロに変換して使います。

スプリングIDと長さが量産品と異なり、細く、短くなります。

ピロアッパーマウント、スプリングシートは、今日、作りました。



2007-9-05   TA−2 ロガーセンサー取付

TA−2 ロガーセンサー取付

写真の左側のステアリングラックと並行に取り付いているセンサーが先日取り付けた、ストロークセンサーです。

今度は、4輪のサスペンションに取り付けます。写真の右側のフロントサスペンションに並行に取り付いているセンサーがサスペンションストロークセンサーです。

下側の取り付け部は、カーボンで円柱上の物に5mmのスタッドボルトを埋め込み作りました。

アッパーマウント側のコの字のブラケットは、フライスで削り出しで作りました。

明日には、4輪に取付終了です。



2007-9-04   RX−8 クロス+6速ロング+5.125

RX−8 クロス+6速ロング+5.125

Y氏よりオーダー頂いたクロスミッション+6速ロングギヤに5.125ファイナルの組み付けをしました。

ついでにミッションは、2速、3速が入りが悪いのでシンクロ、ハブの交換をしました。

また、ファイナルを組む際にイニシャルトルクを測りましたが、少し落ちていて、6k弱でしたが、ばらして、洗浄して、組みなおして、8k強になりました。

ちまたでATSのカーボンLSDのトラブルを最近よく聞きますが、当社では、既に30台近く組んでいますが、トラブルが出た車両は、一台もありません。

他社で組んで、トラブルが出て、当社に入庫した車両がありますが、検証したところ、完璧に組み付け不良とオプションで取り付けた部品の設計ミスによるものです。

「最近、良く聞く、壊れた車両=そこで組んだ車両と一致します。」また、OILも然り、、

当社で来店されて、ATSのカーボンLSDを望まないお客様もいらっしゃいますが、代わりに、マツスピを希望されますが、なんと言っても、設計が30年前の物で、作り方も30年前とあまり、変わっていません。もちろん性能も、、

近代の車両に入れるLSDでは、ありません。チョト唐口、でも本当!



2007-9-02   TA−2 ステアリング、フロントスタビ

TA−2 ステアリング、フロントスタビ

ステアリングシャフトが完成し、ステアリングのストロークセンサーと、フロントスタビを組み上げました。

今日は、朝から、お客様の来店が多く、作業は、あまりできませんでした。





2007-9-01   TA−2 カーボンパーツ製作

TA−2 カーボンパーツ製作

久々にドライカーボンの仕事をしました。
今日作った物は、リヤダンパーのリザーバータンクの取付ブラケット、フロント、リヤのサスペンションストロークセンサーの取付ブラケット、ステアリングストロークセンサーの取付ブラケットなどです。

最近は、RX−8のエンジンのO/Hの仕事が増えて、テンテコマイでしたが、一段落してきましたので、TA−1、TA−2の製作に当分の間、集中します。

RX−8のエンジンO/Hは、当月は、4台ほどやりました、お盆休みもありましたので、今月は、4台でいっぱい、いっぱいでした。