先週末のＲｄ．２ＦＳＷでは、３４号車と８４号車は、相反する結果となりました。８４号車エキスパートクラスで、ヒート１もヒート２も優勝して無傷、、３４号車は、ヒート１で１ポイント取れたものの、ヒート２では、ノーポイントで中盤を走行していていたので、車両は、ボロボロ、、新車なのにトホホォォです。特に左右のドアには、タイヤ痕が、、車載画像見てたら、ストレートで３ワイドの時にハンドル切って、故意的に当ててくる信じられないドライバーが、、そう言えば、昨年の富士も同じドライバーがドアにゴリゴリした事を思い出した、、信じられない、、こんな奴とは、レースしたくない。。しかし、ピカピカ２連勝の８４号車と、ボロボロ新車の３４号車、、なんてことだ。。