2022-03-31 年度末の月末は、社長業&デモカーGR86スチール、アルミパーツのドライカーボン化準備。
[作業日報]
今日は、年度末の月末、、ビジネス的大晦日なので、今日は、社長業に専念して作業は、少しだけです。アタック筑波以来、走行テストは、していませんが暇をみては、性能の向上と軽量をチマチマしています、、今日は、アルミ製の燃料タンクサービスホールのパネルとBピラーとルーフフレームの補強のパネル、フロントバルクヘッドとサブフレームの補強パネルがスチールなので、カーボンハニカムで作り軽量化です。この6点のパネルパーツは、ZN6では、タンクパネルは、スチールで、ルーフパネルとバルクパネルは、スチールでしたが、もっと重かったのを覚えています。ZN8は、見ても気が付かない、こんな細かい所まで進化しています。そして、今日は、6点のパネルの塗装を剥がして、離型材を塗って、材料の裁断まで、、明日、貼り込んで焼いてみます。でも、6点で、約1.4gなので、カーボンハニカムにして、予想は、350g位なので、約1kgの軽量ですが、6点をカーボンハニカムで製作するコストは、14万円位かなぁ、、今回は、1kg軽量=10万円の定義を超えてしまいました、、まぁ、殆ど趣味ですか?