雨の予報でしたか、曇り空の中、ドライコンディションでの予選となりました、結果は、トップから1秒以内に23台が入る激戦となりました。34号車は、トップから0.5秒落ちの16位となりました。そして、午後2時30分から10LAPで争われる決勝のスタートです。スタートが上手く決まり、2台パスして13位、2周目に2台パスして11位、10番手とバトルを繰り返すも、なかなか抜けませんでしたが、9周目に上位車両が一台リタイアして、10位でチェッカー、ポイントは、取れましたがもっと上位でのレースが出来るよう努力が必要です。予選が全ての結果となりました。




