2017-07-29 86&BRZ ワンメイクレース Rd.5.6 十勝スピードウェイ Rd.5 QF FIN
[作業日報]
初日、昨日と相当に追い込まれましたが、Rd.5、第一レースの予選を迎えました。ポールポジションは、地元で、昨年も優勝している、平中選手で1:35.556で、タイヤは、GY、2位は、服部選手でDLと、岡山よりコンパウンドが変わった、GY、DLが好調です。そして、1号車は、1:36.542とトップから約1秒差、、ペナルティーも有り、、決勝グリットは、ピットロードスタートになりました。今回のレースは、2レースで使えるタイヤは、6本と、いつものルールとは、違い、Rd.6のグリッドは、Rd.5のレースラップ順となります。そして、Rd.6に掛けるのであれば、左側輪の2本を新品を履かせて、Rd.5でベストタイムを狙い、タイヤを温存して、10週走らず、1周アタックし右輪を温存するのが、得策とチームで話し合い、作戦通り、Rd.5の予選17位から、Rd.6は、3番グリットからスタートを決めました。
元々、ピットロードスタートは、1号車、31号車、5号車でしたが、最終的には、Rd.5をタイムアタックのみでRd.6のグリッドを狙ったチームは、7チームでした。明日のRd.6に1号車は、全てを掛けます。